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モラル・ハラスメント加害者

モラル・ハラスメント加害者

モラハラ加害者の特徴とは

自己愛性パーソナリティ障害を持つ加害者

1. 自分のスゴさをアピール

自分は周りから尊敬されて、職場でもどれだけの才能があり貴重な人材かというようなことをよく自慢します。本来の姿はわかりませんが、その場ではほめてあげないと機嫌が悪くなったりします。

2. 勝ち負けにこだわる

どんなことでも勝つ事がすべてです。負けるなんて考えられない人が多く、勝つためならたとえそれが間違っていた事だとしても、あらゆる手段を使って自分が勝つ方向へ無理やりもっていきます。賭け事などにはまっている場合は勝つまでお金をつぎ込むこともあります。

3. おだてられると弱い

モラハラ加害者は自己愛性パーソナリティ障害を持っているのでおだてられることに特に弱いといえます。「すごい!」「さすが!」「できる人は違う。」など、適当によいしょすると喜びます。そのため、外に対する顔はとても頼りがいがあり、いい人などと、高い評価を得る人が多いでしょう。もちろん、人の内面がわかる人にはごまかしがききません。

4. 人から教わったり、聞いたりすることを嫌がる

誰かに教えてもらうことをとても嫌がります。自分は世界で一番エラい存在なので、人に聞いたりすることは許せないようです。そのため、人に教えることは好きです。

5. 平気でウソをつく

自分がかわいいモラハラ加害者は、どんな状況であれ自分を守る体制に入ります。いつも平気でウソを付き、悪びれたそぶりもないので、そのうちウソが上達してきます。加害者の発言のどこからがどこまでが本当でウソかを見抜けなくなるほどウソの達人に。ただし、被害者が嘘をついたら大変なことになります。

6. 嫉妬心が強い

「今日の○○さんとのランチ楽しかった?」「俺とXX(俳優など)、どっちがかっこいい?」と、嫉妬からくると思われる発言が多くなると、モラハラを疑います。

7. 二面性がある

モラル・ハラスメントを行う相手に対して以外はとても優しかったり、常識のある行動をとったりします。

ターゲットと2人になった瞬間に豹変し性格も変わる場合があります。「外の顔」と「本当の顔」を持ち合わせ、それをうまく使いこなすのが得意です。

8. 人の行動をチェックしたり、制限する

一日の行動、一時間おき、あるいは分単位で被害者の行動を把握したがるモラハラ加害者が多いです。「家から出る時は連絡する」など、メールや電話での報告を強要します。「スーパーにお肉を買いに行く」「子どもの幼稚園のお迎えに外に出る」「これからゴミを出しにいってくる」「これから学校に行く」と、とにかくなんでも報告をさせることで安心感を得ています。「誰とランチに行くの?」「どこに行くの?」と、質問が多く、毎回答えを求めてくる人はモラハラ加害者でしょう。モラハラ被害者はプライバシーさえない気がしてきます。

9. 人を平気で利用できる

自分と相手との人間関係はモラハラ加害者にとって、その人が自分にとって利用できる存在かどうかという点が大きいといえます。

口ではいろいろときれいなことをいっている場合もありますが、根本的には人は利用して初めて価値があるくらいに思う人が多いようです。そのため、その人に利用価値がなくなったとたんに必要なくなり、冷たい態度をとられたり、捨てられるケースもあります。

10. 人の痛みはわからない

相手が病気になったり、苦しんでいてもあまりたいした事に感じない人が多いです。むしろ、そのような状況になったあなたが悪いなどと言ったりすることもあります。

11. 人が幸せだとあまりうれしくない

ターゲットにしている人が楽しそうにしていると、モラハラ加害者は機嫌が悪くなります。

相手が辛い状況や悲しみにくれていたりすると嬉しい気持ちになるようです。その人の状態が良くないと自分の支配下におきやすく、自分なしでは生きて行けないと実感できることも背景にあると考えられます。

12. 自分の痛みには過剰に反応する

逆に、自分が病気になったときやなにか悲しいことが起こったときは、自分の悲しみを最大限に表現します。

13. 家庭は、あるいは世界は自分中心に回っていると信じている

相手の予定などに関係なく、自分の要求を押し付ける、もしくは言葉では言わないけれどもそれとなくほのめかす傾向があります。

付き合っている人、家族、友人などに自分の言う事だけどきくようにするためにいじめや嫌がらせをして支配下におきます。

自分の要求を拒否しようものなら、怒りだして収まらなくなり大変なことになる場合もあります。

14. 褒められると喜ぶ

ほめられることも大好きなモラハラ加害者。子どものように「ほめてほめて!」と、過剰にほめられることに異常に喜ぶ人もいます。いままで十分に親から褒められずに育った結果、大人になってから子ども返りをして周囲に褒めることを強要したり。

 

大人であっても中身は3〜5歳児。身体や知能は成長していますが心が未発達なため、精神年齢がとても低いのがモラル・ハラスメント加害者の最大の特徴といえます。

人一倍プライドが高く自信に満ちた態度を取る人が多いですが、それは自分がいい状態にあるとき、また、モラハラを行う対象になる人がいるときです。

彼らのプライドはギリギリの線でバランスを取っているので、失敗や挫折を味わうと一瞬で崩壊して精神的に不安定になります。また、失敗や挫折、精神不安定になった原因は他の人にあると主張し、責任転嫁をする傾向があります。

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