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LINEと犯罪対策

LINEと犯罪対策

LINEで知らない間に犯罪に関わってしまう

インターネットを通じて少年・少女が犯罪に巻き込まれる事件が増加傾向にあります。

中でも、スマートフォンの無料通信アプリ「LINE」は無料で通話・メッセージ・メールなどができ、誰でも手軽に利用することができる利用者数を伸ばしているスマホアプリです。

しかし、この手軽さゆえに犯罪の温床になり、LINEでのトラブルが犯罪につながるケースも多々あります。

 

ケース1: LINEに悪口を書かれて16歳少女を殺害

7月12日、広島東署に友人を殺害したと、広島市に住む無職の少女(16)が自首をしました。殺害に至った理由については、スマートフォンの無料通信アプリ「LINE」で被害者の少女に悪口を書き込まれたことだといいます。

被害者は高等専修学校の元同級生とみられ、金銭のトラブルや男女トラブルなどさまざまな情報がある中、最終的な原因はLINEでの悪口を書かれたことが犯行に及んだ経緯だと供述しています。

被害者の少女をLINEで呼び出し、目的地も告げずに山中へ連れて行き、少年2名、少女4名、21歳の男の系7名で少女をリンチし殺害したようです。その中には被害者とはLINE上での付き合いしかなく、面識のない少女が2人もいたといいます。

この少年少女らは交流はしていたものの、実際には表面上の付き合いのみで仲は良くなかったと関係者はいいます。LINEでのメッセージのやり取りでつながっていた人間関係に亀裂が入りこのような残忍な事件につながってしまったのかもしれません。

 

ケース2: LINE(ライン)で児童ポルノ動画の交換

スマートフォンの無料通信アプリ「LINE」のLINEユーザーの出会いの場でもある非公認の掲示板アプリを利用して、男子高校生が児童ポルノ動画を掲示板上で交換した事件が起こりました。

7月18日に京都府と京都府警察はLINEの運営会社に違法・有害な情報を流したり、今回の事件のようにポルノ動画などが広まらないように防止する、対策を要請。

現時点では利用に年齢制限などが設けられていないため、未成年でもこの掲示板にアクセスすることが可能なため、知らない間に加害者にも被害者にもなり得るのです。

LINEのユーザーが違法な情報や、有害な情報に簡単にたどり着いてしまう可能性があるため、そのような情報の流通や拡散を防止するのはもちろん、未成年のアクセスが制限できるようなシステムが必要となってくるでしょう。

 

ケース3: LINEで知り合い児童買春

7月17日、LINEのIDを出会い目的で掲載する掲示板で女子高生と知り合い、千葉県我孫子市の職員の男性が児童買春の容疑で逮捕されました。

5月19日に掲示板で知り合った女子高生と東京都新宿区のホテルで会い、現金3万円を渡し、わいせつな行為をした疑いがもたれています。

 

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