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ブラックバイトとは

ブラックバイトとは

ブラック企業の問題は学生のアルバイトにまで影響が及んでいるようです。その名も「ブラックバイト」。

ブラックバイトとはアルバイトで働く人に、厳しいノルマを与えたり、クレーム対応をさせるなど、アルバイトにしては過酷で厳しすぎる業務をさせます。本来、正社員がこなすべき業務をアルバイトに押し付ける「基幹化」スタイルが進み、定着することにより「ブラックバイト」が生まれます。

労働法の十分な知識がない学生をターゲットにした「ブラックバイト」は多くの学生アルバイトなどを苦しめています。

学業優先のはずがバイトがメインに

お小遣い稼ぎ、サークルや部活費を稼ぐ、旅行にいくお金をバイトで稼ぐ・・・そんなイメージを持ってアルバイトを探し、働いてから初めて、「イメージと違う」と思っている学生が少なくありません。そのギャップに気付き辞めたいと思っても、ブラックバイトから逃れることも難しい場合があります。

辞めるにやめられないブラックバイト

人手不足で雇うのが一般的なアルバイトに加え、ブラックバイトの場合は正社員の代わりに安い賃金で働いてくれる学生アルバイトをカモにするのが一番の狙いです。

せっかく雇ったカモをそう簡単に辞めさせるほどブラックバイトも甘くはありません。ブラック企業のように、「こき使おう」という考えが先行するのが「ブラックバイト」です。

では、ブラックバイトはいかにして学生アルバイトが辞めないようにするのでしょうか?

ブラックバイトと知りながらアルバイトを辞めることができない理由は学生の仕送りの金額にありました。

全国大学生協連が行った学生生活実態調査によると、6年間連続で学生の仕送り額の平均が減っているようです。そのため、生活費や交際費のみならず、就職活動に向けてかかる費用を貯金しておく必要性があるため、アルバイトが切っても切れない貴重な収入源となっているのです。

 

ブラックバイトの例

  • 契約を無視
  • シフトに自分の希望は通らない
  • 試験前も容赦なくシフトを組む
  • 休みたくても休ませない
  • 休みもなく10連勤している
  • 毎日8時間以上働かされる
  • 休憩時間がもらえない
  • 休みがもらえない
  • 友だちを勧誘してくるように強制する
  • 暴言・暴力がある

 

ブラックバイトの対策方法

労働法を知ることが第一歩です。まずは、基本を知ることで自分がどのような環境で働いているのかを把握します。

労働法に違反していると感じたら、そのアルバイトを辞めるのが一番です。

 

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